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ドラマ

ボス恋にエキストラとして出る方法!出演者として胸キュンを体感しよう!

こんにちは!みどりです。

今クールの注目ドラマ「ボス恋」こと「オー!マイ!ボス!恋は別冊で」。

出演者の上白石萌音さん、菜々緒さん、玉森裕太さんらのドラマにエキストラとして参加したくないですか?

 

エキストラってどんな人が選ばれるの?

撮影の時間帯っていつなの?学校とか仕事の時間に融通が利かないゎ。。。

なんて思っていませんか?

エキストラだから、同世代じゃないといけないってことないんですよ!

 

現場で繰り広げられる出演者の胸キュン演技をエキストラとしてそばで体感したい!

「ボス恋」にエキストラとして出演したと周りに自慢したい!

そんな方の希望にお応えしていこうと思います。




ボス恋のエキストラに出る方法は?

ボス恋のエキストラに出るには、まず登録からです♪

ボス恋のエキストラの募集が1月4日から始まっていて、古賀プロダクションのエキストラ登録希望ページから登録が可能になっています。

エントリーフォームはこちら

登録説明会は事前予約が不要なので、気楽ですね。

 

エキストラ参加資格

  • 16歳以上
  • 高校生は保護者の承諾が必要

 

エキストラ登録の流れ

①日曜以外に行われている説明会に参加する。

時間は、月曜から土曜の16時からと18時からの1日2回

(水曜と金曜は16時からのみの1回で、18時からはナシ)

 

②登録に必要なもの

  • エキストラ登録用の証明写真(3×4㎝サイズ)1枚
  • 登録代(受付手数料+資料代)1500円
  • 氏名・生年月日・現住所が分かる身分証明書 *学生証可
  • 宣材写真(任意)普段の雰囲気が分かるスナップ写真か宣材写真

 

登録が完了すると仕事を紹介してくれるので、空いている日を事務所に知らせておきます。

古賀プロダクションには登録者専用ログインページがあるので、こちらで連絡を取るのかもしれません。

事務所の方からこの日の何時に仕事があると知らせてくれれば、こちらもそれに合わせて都合を合わせたい感じですが、そうもいかないようですね。

都合がつきそうな時間帯は可能な限り連絡を入れておいて、出演者に会える可能性を増やしておきましょう♡




ボス恋のエキストラってどんな人が選ばれる?

ボス恋のエキストラには、性別・年代に関わらず選ばれる可能性があります!

 

ボス恋は、大手出版社に就職した鈴木奈未(上白石萌音)が敏腕編集者の宝来麗子(菜々緒)に厳しい指導を受けながら、子犬系イケメンカメラマンで実は御曹司の潤之介(玉森裕太)と出会い、胸キュンの展開が繰り広げられるラブコメディー♡です。

舞台は出版社のあるビジネス街や2人がデートしたりする場所?になるのかなと思います。

現時点で判明しているロケ地は、目黒のカフェや虎ノ門ヒルズです。

ということは、ビジネス街ではビジネスマンやOL、カフェでは学生、デートする場所では子供を連れたママさん。公園では老人?

全ての方がエキストラになりえるということですね!

 




撮影の時間帯っていつ?

撮影の時間帯については、昼夜問わずと言った感じでしょう。

今見る感じでは、日中の撮影が多いようですね!

基本日中が多そうですが、出版社という設定で新米編集者の奈未が失敗をやらかしてしまって原稿の締め切りに間に合わないー!などよくあるパターンなら夜になったり、奈未と潤之介の恋仲が進んでくると夜のデートの帰り道なんていうシーンも増えてくるかもしれませんね♪

なので、日中に時間の都合がつかない方も夜という可能性もあるので諦めずに応募しておきましょう!

 




まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は「ボス恋にエキストラとして出る方法!出演者として胸キュンを体感しよう!」と題してお伝えしてきました。

ボス恋にエキストラとして出演するには、まず古賀プロダクションのエントリーフォームから申し込みをして、3×4㎝の写真と証明書、登録料などの1500円、身分証明書を持参して説明会に行きましょう。

それから、撮影に可能な日時を知らせておいて事務所からの連絡を待ちましょう。

 

エキストラには、性別・年齢なく参加が可能です。

撮影時間もボス恋のシーンによるので、決まった時間はなさそうです。

ですので、ボス恋に出たーい!出演者を見たい!一緒にボス恋に映りたい!という方は積極的に登録して、視聴者とはまたちょっと違った角度からボス恋を楽しんでくださいね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
midori
2人の子どもをもつアラフォーママです。 日頃のちょっとしたハテナの解決や、誰かに教えたくなるようなことをお伝えできればなと思っています。 朝の通勤時間に!ランチ後の休憩に!子どもがお昼寝中に!ちょっと一息つく時に、ゆっくり読んでくださいね!
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