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河合郁人のモノマネが不快な3つの理由!面白いと好意的な意見も!

ジャニーズの先輩や後輩のモノマネをされて、TVで引っ張りだこの河合郁人さん。

一部ではそのモノマネが「悪ふざけのモノマネはやめてほしい」「やってる本人だけじゃなくて、見て笑ってる人まで嫌いになる」と不快に感じられている人がいるようです。

そこで、今回は河合郁人さんのモノマネが不快に感じられている方の理由を3つにまとめてお伝えしていきます。

 

一方で、「似ていて笑える」「誇りに思える」と言った意見ももちろんあるので、ご紹介しますね!

この記事でわかること

  • 河合郁人のモノマネが不快な3つの理由
  • 河合郁人のモノマネが不快と言われている動画
  • 河合郁人のモノマネが不快ではない人の意見

河合郁人のモノマネが不快な3つの理由

河合郁人さんのモノマネが不快だと言われている理由を3つに分けてお伝えしていきます。

誇張のしすぎ

モノマネと言えば、特徴を上手くとらえて真似することが1番の見せ場だと思いますが、河合郁人さんのモノマネは悪意を感じると言われています。

モノマネされた松本潤さんは公認のようですが、ファンの方は納得されていないようです。

誇張して面白がっているように見えるのか、本人のことをイジっているように感じるのかもしれませんね。

 

「This is 嵐」ライブ直後に松潤のモノマネをした

嵐の活動休止前に行われたラストライブ「This is 嵐」。

嵐ファンにとっては、次いつ見られないか分からない嵐の姿を見たライブの直後に行われた「カウコン」で、河合郁人さんは松潤のモノマネをしました。

カウコンでモノマネをすることは恒例になっています。

そこで嵐の「Happiness」を歌っていた時に、河合郁人さんは「松本潤で~す」とモノマネを披露しました。

このタイミングが悪かったようで、河合郁人さんのモノマネが不快だと言われることになりました。

嵐ファンの間では、今後ライブも見られないかもしんみりムードになっていたところで空気が読めないようなおちゃらけたモノマネが不快だったのでしょうね。

先輩の助言をスルーしてモノマネを続けている

不快だと思っているファンの気持ちを知ってか知らずか、「Kinki kidsのブンブブーン」に出演された時に、堂本光一さんが河合郁人さんにアドバイスをされているのですが、その後もモノマネを続けられているのが不快だと言われる意見もあります。

「先輩のことを尊敬してモノマネをやっている」という河合郁人さんに対して、堂本光一さんが「先輩よりもファンがどう思っているのか」「(河合郁人さんが)が真似するのではなくて、真似されるような人にならなくちゃ」ということを言われています。

そんなことがあっても河合郁人さんがモノマネを続けているので、ファンの方はより一層の不快感が募っている方もいらっしゃるようです。




河合郁人のモノマネ動画

河合郁人さんの再生回数の多いモノマネ動画がこちらです。

視聴者アンケート企画の動画では不快だと思われていない方もいらっしゃいました。

本人いるのにいつもどうりやる河合くん推せるww

寄せにいってる、さすがMJ

ファンの方の熱量(愛情?)によって、許せる部分と許せない部分の境界線みたいなものがあるのかもしれませんね。




河合郁人のモノマネが不快ではない人の意見

河合郁人さんのファンの方でも、不快とは感じずに笑えたり誇りに思う方ももちろん、いらっしゃいます。

ライブVer.まじで似すぎてるから笑ってまう

 

  • 特徴を捉えすぎていて笑った
  • 沢山の人を笑顔にして、誇らしい
  • 無茶ぶりにも答えてカッコいい!チャレンジする精神がすごい!

など、自分のファンである人のモノマネをされていても、特徴を捉えていて笑えるという器の大きな方もいらっしゃいました。

むしろ、面白いという方の方が多いように思いました。

河合郁人さんは、この1年でずいぶん取り上げられ方も変わったようですが、ブレずに続けられている姿は素敵ですね!




まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は「河合郁人のモノマネが不快な3つの理由!誇らしいと好意的な意見も!」と題して、河合郁人さんのモノマネについて不快な理由と、好意的な意見をまとめました。

おおむね好意的な意見が多いように思いますが、中には誇張しすぎ・タイミングが悪い・先輩の意見を無視していると不快に思われている方もいらっしゃいました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
midori
2人の子どもをもつアラフォーママです。 日頃のちょっとしたハテナの解決や、誰かに教えたくなるようなことをお伝えできればなと思っています。 朝の通勤時間に!ランチ後の休憩に!子どもがお昼寝中に!ちょっと一息つく時に、ゆっくり読んでくださいね!
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