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米須玲音がイケメンすぎる!彼女はいるの?美しいパス動画も!

バスケットボール界でイケメンだと話題の米須玲音選手!

それはプレイを見ずとも分かるイケメンぷりです!

ハッキリくっきりした目鼻立ちは、「ハーフ?」と言われるほどのイケメンさんですよね。

 

しかしそのイケメンは、男女問わず多くの同世代からの支持を得ています。

そこで今回は「米須玲音がイケメンすぎる!彼女はいるの?美しいパス動画も!」と題して、米須玲音選手のイケメンのワケをご紹介していきたいと思います。

 

それではさっそく本題に入っていきましょう!




米須玲音がイケメンすぎる!

米須玲音選手がイケメンだと言われるのは、まずその容姿からです。

確かに、この顔で「玲音(れおと)」という名前も完璧すぎて、アニメのキャラとして成立しそうです。

そして、これから写真集でもカレンダーでも作れてしまうビジュアルですね!

 

セブンティーンのオフィシャルアプリ「ST channel」から取材されるほど!

女子からの支持率の高さを伺えますね♪

顔がめちゃくちゃ小さな米須玲音選手。

この顔面スキルでキャプテン、華麗なパス回しとシュートの精密さ。

モテない訳がないですね♡

 

高校のクラス内では人気者に間違いないでしょうが、どのようなポジションなのでしょうね。

彼女とかいたりするのでしょうか。

「今はバスケだけしか考えられません!」というタイプなのか、「彼女のことも大事にしながらバスケにも全力で!」というタイプなのか、考えるだけでキュンキュンしてしまいます♡




 

米須玲音のプレイがイケメン!

米須玲音選手は、容姿だけでなくバスケットボールのプレイがイケメンなんです!

ただ単に、外見がイケメンなだけではなく、同性から見てもパスやプレイ自体がイケメンなんです!

 

ウインターカップ2020の決勝では、第4クオーターで68-70で追っていました!

残り1分を切って3本のフリースローを全部決めて同点に追いつきました!

その映像がコチラ

アツい試合で残り16秒というところで、シュートを3本全て決める精神力はただものではないと言えます。

まさにイケメン!

この映像を見て涙しない人がいるでしょうか。。。

私も心からの拍手と共に涙が溢れました。




バスケに対する姿勢もイケメン!

バスケに対する意気込みもアツくて、イケメンなんです!

「ずっと1年生の頃からスタメンで出させてもらった分、しっかりここで恩返しをしようと思って挑んだ最後の大会でした。準優勝で終われたことは悪いことでもないし、良いことでもないですが、しっかりと日本の2位になれたことに誇りを持って、京都に帰りたいと思います」

今大会は新型コロナウイルスの影響により、出場チーム120のうち7チームが出場辞退や途中棄権を余儀なくされた。そのため、米須は「高校最後までバスケができたことに、本当に感謝しています」と語る。

今大会に出られなかったチームやコロナ禍で辞退したチームの皆さんのためにも、しっかりと楽しんでプレーしようとチームで話していました。

引用元:Basket Count

高校最後の大会だったせいもあるでしょうが、キャプテンとしてチームを引っ張りながら、周囲への感謝や参加出来なかったチームにも配慮できる姿勢もイケメンなんです。

今回コロナ禍でウインターカップ自体も危ぶまれた状態で、練習量もかなり少なかったことだろうと思います。

 

バスケットボールというチームプレーでの競技は、チームのコミュニケーションも大切なだけに考えることや感じることが多かったと思います。

ウインターカップ終了後には「高校三年間、バスケができて感謝している」と周囲の方々に感謝を述べられていましたね。

その感謝や配慮が出来る素敵なプレイヤーだと思いました。




米須玲音は彼女はいるの?

彼女については、本人が「いません」と公言しています。

何事にも実直なイメージの米須玲音選手、ウソではないと思います。

そして、多くの女性ファンも「いない」と信じたいでしょう♡

まとめ

いかがだったでしょうか?

高校最後の大会を終えた、イケメン米須玲音選手。

容姿だけではなく、名前・プレー・バスケに対する姿勢までがイケメンでした。

 

これから、インカレやBリーグへの活躍が楽しみで目が離せませんね!

今後も追いかけていきたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
midori
2人の子どもをもつアラフォーママです。 日頃のちょっとしたハテナの解決や、誰かに教えたくなるようなことをお伝えできればなと思っています。 朝の通勤時間に!ランチ後の休憩に!子どもがお昼寝中に!ちょっと一息つく時に、ゆっくり読んでくださいね!
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