チャンネル登録者数175万人の人気YouTuberがーどまんさん。
事件後も変わらずYouTube動画をあげられているのでがーどまんさんにケガなどは無かったので良かったのですが、がーどまんさんの自宅に打ち上げ花火100発が打ち込まれている様子を犯人がTicTocに上げていて一歩間違えれば大爆発を起こす可能性がありました。
犯人はTicTocで動画を上げていて、アカウントから大阪在住23歳の「ユウ」ということが分かっています。
そして、動画からその他の情報についても警察の調べで明らかになっていることがあるようなのでお伝えしていこうと思います。
また、どのような刑罰に処されるのかも推測しました。
たくさんのフォロワーさんの反応などもお伝えしていきます。
この記事でわかること
- 【画像】ガードマンの家に花火を打った犯人の名前はユウ!
- 【画像】ガードマンの家に花火を打った犯人の動機や刑罰は?
- SNSの反応
【画像】ガードマンの家に花火を打った犯人の名前はユウ!
がーどまんさんの家に花火を打った犯人の画像がこちらです。

引用元:Twitter
そして、花火を打った犯人のTicTocがこちらになります。
今日の動画は
TikTokでがーどまんの家に
花火を打ち込まれていました。https://t.co/j8P2mm0XHs pic.twitter.com/0sCOv7adFe— チャンネルがーどまん【非常識】 (@channelgardman) May 13, 2021
TikTokでがーどまんの家に花火を
打ち込まれていました。
少しでも何か知ってたらDM下さい pic.twitter.com/6S0jgXo1On— がーどまん🍄 (@mcgardman) May 13, 2021
大阪在住で23歳ということでしょうか。
その後、この「@yuu00060」 というアカウントの人物の出身校・車のナンバープレートが特定されているようなので、逮捕されるのも時間の問題かもしれません。
情報提供を呼び掛けるがーどまんさんの動画を拝見すると、かなり精神的に疲弊した様子でした。
警察に被害届は出されたようですが、花火が打たれた傍にはガス管や電気系統の配線もあったようで一歩間違えれば大爆発を起こしていたかもしれないので、無理はないと思います。
YouTuberでもなく顔見知りでもない人間からの、このような笑えない行動に恐怖を感じて寝られなくなっていると話し、自主して欲しいということを不本意ながらYouTubeに投稿されていました。
早く捕まることを願うばかりです。
ガードマンの家に花火を打った犯人の動機と刑罰は?
がーどまんさんの家に花火を打った犯人の動機は、本人にしか分かりません。
がーどまんさんと言えば、身内や友達などにドッキリをしかけたり物を破壊したりと驚きの連発動画が人気ですが、犯人はそこをどうやらはき違えています。
犯人の刑罰は、次のようになるかもしれませんね。
- 住居侵入罪
- 軽犯罪法違反
- 失火罪
- 危険物投注等の罪
- 爆発物使用等の罪
- 放火
どのような動機があったのか定かではありませんが、2度とこのようなことが起こらないようにしっかり罪を償わないといけないですね。
SNSの反応
がーどまんのお家が特定されて
花火投げ込まれててYouTuberがやってる事を
仕事って分かってない人がいて
がーどまんかわいそーだし
やった人バカだなーって思ったーけどなんか笑っちゃうのは
がーどまんのキャラが濃すぎるから?笑
なんでだろwww— なぎ (@naginagi_315) May 14, 2021
がーどまんの家にロケット花火投げ込んだやつ頭イってるな。
しかも近くにガスや電気の線があったみたいだから、ワンチャン火事になっててもおかしくなかったんじゃないか?マジでこれはひどいな、、、
こんなことしたらどうなるか考えなかったのかな犯人は。
なんのために頭があるんだって話。— 🌙❄泉雪セレナ❄🌙@LINEスタンプ発売中!! (@Xenon_0811) May 14, 2021
がーどまん犯人潰しにかかってるな笑
全然やっていいと思う。— りゅう (@ryuichirou0804) May 14, 2021
がーどまん被害だから、絶対犯人見つけてほしい!#ちゃんねるがーどまん
— ゆだΣ 6/20 DESURABBITS LAST ONEMAN (@healthstone666) May 14, 2021
まとめ
今回は「【画像】ガードマンの家に花火を打った犯人の名前はユウ!動機と刑罰は?」というタイトルで、がーどまんさんの家に花火を打った犯人についてお伝えしました。
犯人の名前は、大阪の23歳の「ユウ」という人物でした。
犯人は既に逮捕されているのかについては不明ですが、しっかりと罪を償ってもらいたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。